まずは、Frieve Audioです。このソフトは、なんと言っても高音質が売りなんだそうです。
シェアウエア版もありますが、フリー版もあります。フリーでも十分に楽しめます。
mp3、wavなどの音源(mp3等圧縮された物に特に効果を発揮するらしい)を、普通に再生できます。
「ただそれだけやったら、他のメディアプレーヤーではアカンの?」となりそうですが、このソフト、CPUの能力を最大限に利用して再生します。負荷が意外にかかりますので、ゆとりのあるPCもしくは、これだけを利用するという風にした方がよいかも知れません、重い方の場合。
ちなみに、私のThinkPadでは、Frieve Audio(後述のHSC・AVCがONの状態)+Sleipnir(WEBブラウザで3タブくらいでWEB閲覧)の状況で、CPU使用率が約14~20%で推移します。非常に楽です。
ちなみに、タスクマネージャの様子↓
高橋真梨子さんの曲を再生中・・・・・
それで、まあ「フォルダを追加」を押して、任意の場所を登録しておけば、曲が一覧で出てきて再生できます。
こんな感じ↓
波形が出てて、それっぽいでしょ?(おい)
それで、mp3などのファイルは、圧縮する課程でどうしても、高音などが犠牲になりがちです。
その高音部を擬似的に補足、補正(失われた音域を再現してみる?)的な機能があります。
→HSC機能
これは、他のサイトを参考にしてやってみたものです。
そちらの方が、かなり参考になると思いますので、ちょっとご覧ください。
長閑な休日さんの、Frieve Audioについてのページです。
皆さんも、是非試してみては?
スピーカーを買ったのもあって、とても良く聞こえますよ♪
あの、私にいちゃもんつけないでくださいね(笑)
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