日曜日, 6月 28, 2009

The coolest country, Brunei Darussalam!



こんばんは。今日は、最もアツいクールな国をご紹介したいと思います。

私が根強く支持する国は、バチカン、そして、この"ブルネイ・ダルサラーム"。(笑)

今回、英語のレポートで、「私の訪れてみたい国について」というWriting課題が出て、私がウケ狙いでネタにした題材にした国が、そう、ブルネイ・ダルサラームなのです。


でも、真面目に調べているうちに、ブルネイに超行ってみたい、というかいっそのこと住んでしまいたいと思いました。(笑)
Brunei Darussalam, ブルネイ・ダルサラーム国は、東南アジアにある、イスラム教国で、ASEANの一員でもある。
お隣の国は、マレーシア。ブルネイは石油・天然ガスが採れ、国の経済は非常に豊かである。そのため、犯罪が少なく、とても安全な国である。それ以外にも、国が豊かであることは、他にも良い影響がある。

首都は、Bandar Seri Begawan, バンダラスリブガワンで、ここには、美しいモスク(イスラム教寺院)がある。
人口は、365,251人。(2004年)
立憲君主制国家で、首相も王が兼任する。しかも、この国王のノリと発想のすばらしさには、びっくりする。


んじゃ、何が良いのかって?
まあまあ、落ち着いてください。

☆様々な景色や建物が見られる!
これは色々検索してもらうと分かりますが(例:ブルネイ 観光など)、モスクや水上集落など、きれいな写真がたくさんホームページに掲載されています。私は、是非、本物を見てみたいと思いました。

☆この国は、個人の消費税や所得税がない!
呆れたことに、この国には法人税しか無いそうです。しかも、その税率は世界の中でも低い部類に入るとか。

☆この国は、税金がないけど、高速道路も、医療費も、公立学校は教育費もタダ!
どう思いますか?個人は税金を払ってないけど、これだけのサービスが受けられるのは素晴らしいと思いませんか?
国王は、若者の機会を大事にする方で、教育には力が入っています。公用語である、マレー語の他に、英語での教育も行っています。
しかも、もし海外の学校へ留学する場合には、奨学金が出るという気前の良さ!
どっかのケチ国家とは大違いですね。
しかし、ここは小学校でも留年制度があります!やはり、脱落する人もいるとか。
ゆとりとか何とか言ってる前にね・・・(以下省略)

☆なんと言っても、国王がサイコー!(笑)
思い切った政策がとても良いです。遊び好きの国王が作った遊園地(以前は入園料が無料だった)があったり、前述した教育政策など、もうVery goodの一言に尽きますね。
しかも、日中は暑いから、この遊園地は17時開園という新しさ(笑)



いやぁ、どうです?ブルネイに住んでみませんか?(笑)
最近のイチオシはブルネイですね。バチカンも良いですが。

急に関係ないことを書きましたけど、はい。
学校にブルネイ研究同好会があればなぁ・・・・・あ、作れば良いのか(笑)

では、また。

"Brunei Darussalam"のスペリング、テストに出ます。覚えましょう。(出ない)
ASEAN加盟国、他は出来なくても、ブルネイは書きましょう、しかも英語で(マジメに覚えろ)

2 件のコメント:

  1. いかんなぁ、何も考えていない
    金曜日までだったな、よし
    今は数学と920に集中しよう

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  2. 920は禁句でしょ~
    とりあえずレポートと小テストだね。

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